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エクセルシオールの最初の登場は映画3作目。スポックの遺体を探すためエンタープライズを乗っ取ったカークたちを追跡する任務だった。簡単に捕獲できると思われたが機関主任のスコットがワープエンジンの部品を抜いたためワープに入れず失敗。スコットはエクセルシオールをおんぼろ馬車呼ばわりしている。
再度の登場は6作目、エンタープライズと共同作戦をとり、遮蔽装置で透明化したクリンゴンのバード・オブ・プレイを撃破している。スコットはこの時、艦もデカいが艦長の肝っ玉もデカいと称賛している。この時の艦長はエンタープライズの操舵士だったヒカル・ズールー。その言われ方だと最初の艦長が浮かばれない。 なお、スコット、ズールーともチャーリー、カトーと呼ばれることがある。これは最初のTV放送の時日本人になじみの名前に変えて放送したため。しかし、ここはオリジナルに合わせておいてほしい。 今日、スポック大佐のレナード・ニモイの訃報が報じられた。オリジナルからTNG、さらにはリロードした新シリーズにも出演したスポックも次からは見られなくなった。 『長寿と繁栄を』Tvシリーズから時を経て映画化されたときできたのが改装型。大きく変わったのがワープナセルが円筒から扁平に変わった。映画2作目で自爆したためそれ以降は型番にAが付き1701Aとされる。
最新シリーズでは地球上で建造されているが、この形状で地球から離脱することは想像できない。やはり宇宙ドックで建造するべきだと思うのだけれど。 | プロフィール
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